さくら前線

先々週から桜前線とともに生活していた日々がようやくひと段落しそうです。が、

まだまだ編集作業はつづきます。

 

納品をお待ちのみなさんが喜んでくれますように。

(この写真は去年のね)

 

 

全体的に更新してないので、写真撮ってるんだか撮ってないんだかわからないと思うのですが、でもInstagramは更新しようと・・・あれ、更新止まっちゃってる・・・っていう、どうでもいい話します。

 

それでも、写真撮影しまくり、ただただロケーションにおるっていう日は、Instagramのストーリーズに動画をあげてたりします。

基本きまぐれですが。

 

今年のさくら撮影は、お天気に恵まれたこともあって、去年の1.5倍。

うれしい。

みんなに会えて嬉しかったし、写真ばっかり撮れるのは幸せすぎた。

ファインダーのなかで、ピョンピョンと変わる被写体のみんなが好きだ。

私、花撮り(花を撮ること)がもともと好きなんだけど、最近はめっきり撮ってなくて、

あああああ、子どものスナップが好きやなあと、どんどん傾いていっている。と最近とても思う。春になって長女のポートレートもどんどん撮ってる。

花撮りも復活したいような。と思いつつ、SDのなかは、ファミリーがごった返している。なんて幸せなの!

 

極めて甘党だということを知ってくださってる方から、差し入れいただいたり。ありがとうございます。なんて幸せなの!(甘いもの差し入れてよっていうフリじゃないですからねw)

 

 

で、きょうから、気圧が下がりますでしょう?

外での撮影が好きで、ロケーションフォトが多かったり、プライベートのInstagramをご存知な方も外の写真ばっかなので、アウトドア派だと思われがちですが。

深く知ってくださるみんなならご存知かもですが、パソコンとかカメラとか機械(デジタルメカ?)が好きで、空間デザインとか絵描きとかの科目で言うところの美術や空間図形(数学)が好きからきてる、写真好きなのですよね。

つまるは、超絶インドアなんですよね。

体育は2です。(ロケ撮影の時の私の動き、カメみたいだよ。)

 

 

で、ですね。きょうから、気圧が下がりますでしょう?(2回目)

私、気候や天体、気圧もやし、気温とかに、体調が影響されやすくて、カムバックアドレナリンって感じ。(撮影中はすごいアドレナリンが出て集中してるんですが、カメラ持ってないとボーッとする理由というか。)

 

 

PCのなかの、さくら前線はまだまだ続きそうです。

さくらの幸せ感と、気圧低下をもろに受けてる感とで、春の睡魔がやばい。

まじ、春はあけぼのって言った人だれだったかど忘れしたけど、尊敬する。

 

 

 

というどうでもいい話。こんどはもっとまともな記録をブログにしようと思う。

 

やまきたともか

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※写真は無断使用・転載しないでください。Please don’t use my photos without permission.‬

3/23 マタニティフォトのお問い合せいただいた方へ

本日3/23、マタニティフォトについてお問い合せいただいた方へ

 

お問い合わせありがとうございます。

15時頃お問い合せいただいていたようですが、ご連絡先、お電話番号の確認をとることができませんでした。

メールの場合は、お名前と連絡先、

お電話の場合は、お名前と連絡のつくお電話番号を、

ご伝言いただけますよう、おねがいいたします。

 

 

やまきたともか

本日撮影会についてお問い合わせいただいた方へ

本日メディアコスモスの撮影会についてお問い合わせいただいた方へ

 

お問い合わせありがとうございます。

メールエラーのため、ご回答を返信できておりません。

やまきた個人の携帯番号よりお電話を2回ほどかけさせていただきました。

該当されましたら、お手数ですがお電話頂けますよう、よろしくお願い致します。

 

 

やまきたともか

058-372-3378(留守電の場合はお名前と連絡の電話先をご伝言ください)

撮影時間と納品時期についてのお願い

基本的に写真が好きで撮らせていただいているので、ご要望があれば何ポーズでも自分の能力のできる限りではありますが、承っています。

そうした場合、40分を超え60分〜120分となる場合もあり、そういうのも想定の上で予約を承っているので撮影当日はいいのですが、どうしても納期に遅れが生じてしまいます。(基本的には30〜40分で撮影できます)

長時間の撮影になる場合は延長料金をもらうという案を事務経理役に言われていますが、今のところ追加料金を検討していないのは私の趣味の域だからです。

 

ただ、どうしても納期に遅れが出ます。

具体的に言うと、60分を超える撮影は通常の納期の倍以上かかります(1〜2ヶ月以上)。

 

私自身としてはお客さんに納期のストレスをかけたくないです。

心を込めて編集作業に取り組んでいます。

私のことをよく知ってくださっているお客さんに甘えている部分もあり、いつも納期に猶予をくださり、楽しく撮影・編集作業をさせていただいてます。感謝の嵐です。

でも、たとえば、新生児撮影で赤ちゃんの寝かしつけの間に撮影していなかった等の場合はこれに限りません。60分超えても定時通りの納期のこともあります。

 

もしお急ぎの場合は、数カットの事前納品を1週間以内に差し上げることも可能です。全カット納品に時間的な猶予をください。

そして、他にも納品のはやいカメラマンさんもいらっしゃいます。

それでも私に・・と思ってくださるような写真が撮れるように、そういうお客さんと撮影ができるように精進します。

 

 

どうかご理解くださいませ。

 

やまきたともか

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昨日お電話いただいた方へ

昨日お電話をいただいて留守電入れていただきましたが、出先でスマホに転送する際の不具合なのか、留守電が消えてしまったようです。

 

本当にごめんなさい。

よろしければ、再度ご連絡ください。

 

2018.01.31.やまきたともか

058-372-3378

LINEやメールでのやりとりについて

■LINEメッセージについて

面識のある方のみ、LINE交換をさせていただいています。

まったくLINEのやりとりもない日もありますが、LINEはほぼ毎日稼働しており、新しいメッセージが次々に上がってきてしまい、せっっかくのメッセージがだいぶ下に埋もれてしまうことが頻発しています。本当にごめんなさい。半日(12時間)経っても私からの返信がない場合は、決して私からの嫌がらせではないので、お手数ですがもう一度トーク画面から話しかけていただきたいです。毎日ほぼ半日で10人くらいのトーク一覧が入れ替わってしまいます。読まずに既読処理をしてしまうこともあり、本当にご迷惑をお掛けします。私の場合、既読でも未読なことが多々あります。本当にごめんなさい。

 

また、現在LINE@は使用していません。以前使用していたこともありますが。

面識のある方のみお友だちになっていただいているのですが、もう満杯状態で、上記のような管理不行届きがあるため、LINE交換もヘビーリピーターさん(有料なのにたくさん来てくださる方)のみに移行する予定です。また、おいおいお知らせするかもしれないしお知らせしないかもしれません(どっちやねん)。

 

 

■メールでのお問い合わせについて

メールを送信して2日以内に返信がない場合はこちらに届いていない・気づいていない可能性があります。

お手数ですが、再度、別の方法でご連絡いただきますよう、お願いいたします。

電話番号は、058-372-3378 です(留守電の際はお名前ご連絡先を必ずご伝言ください。

宜しくお願いします。

 

やまきたともか

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絵本は親が与えないと子どもは選べない

ブログをちょこちょこ再開しようと思います。

ので、イベントのお知らせもちょいちょい埋もれないように更新してこうと思うのですが、見てもらえてるのかな。見てもらえてない前提ですよ、もう。でも優しい方、おつき合いください。

 

で、タイトルのなんだけど。

 

6月?にうちの子の保育参観の時のネタだから、うるおぼえだし、だいぶ嚙み砕いちゃってるけど、ためになったから、メモ程度だけど、参考にしてね。

 

 

保育参観の後に、講演があって、それが絵本についてだった。

 

 

こどもはいろいろな絵本が好きだ。

 

たとえば、詩的な、一般の親には理解しがたい、おしゃれなww、絵本を好む子もいる。

統計的にいえば、有名な、画家や歌手、スタイリストとか、そういったアーティスティックな人々の子どもの頃に多い。

だから、一概に、親の好みで、それを拒ませる必要はないよね。

 

 

たとえば、ただただ包丁が何かを切る、なんとなくタブーな絵本(公演の時はもっと詳しい説明あったけど忘れちゃったww)が好きな子もいる。

親には理解しがたいけど、それを何度もなんども読んでってせがむし、読めばゲラゲラ笑う。的な子。

それもまた良い。大人になって芸人になった人もいる。

 

 

 

ただ、こどもたちは親に絵本を与えられないと、絵本を選べない。

 

ないものは選びようがない。

親に与えられて初めて絵本を手にする。

好きなジャンルはそれぞれだけど、その好きなジャンルを見つけられるかどうかは、親が与えないとわからない。

 

だから、いろんなジャンルの、いろんな絵本を与えてあげてください。

 

最近ではいろいろ工夫されたものも沢山ある。(割愛)

 

こどもは繰り返しが好きだ。何度も読んでほしいものは、ぜひ、スマホなどをおいて、付き合ってあげてほしい。

 

 

 

めちゃ短くまとめてしまったなww

 

 

ここからは私見だけど、だから、親自身が、ものすごく選り好みしていることに気づいた方がいい。

自分の好きなものを押し付けてる、とまで言ったら、キツいけど。でも、ま、そうでしょww

自分が小さいときそうだったから、とかもわかるよ。でもそれも自分の価値観で、自分じゃない世界はそうとは言い切れない。

 

 

 

だけど、親の私がご機嫌であることがいちばんだ。

だから、私は私の好きなものを選ぶ。

 

だから、こどもも好きなものを選ばせる。できる範囲で。←これ重要と思ってる。できる範囲で

 

私と生きてる以上、私の好みに傾倒するのは仕方ないでしょ。でもそれでも選ばせる場面は選ばせたい。けど、私が苦痛ならやらない方がいい。(と思わない?)

 

 

 

今日なんてお弁当で、朝は地獄みたいな戦争みたいなだった。

しかも、私ったらなんとなく余裕でいつもより遅く起きたしw

なのに準備してないもんだから、バスに乗り遅れそうで、バス乗る寸前に次女の薬を飲ませた。(いま継続投薬中なの。)

 

けど、長女がお弁当が楽しみすぎて長女が大嫌いなトマト入れてほしいって昨日の買い物で選んできたもんだから買いたくなかったけど買ったし、今日入れたし。アンパンマンがいいっていうからいびつなアンパンマンおにぎり入れたよ。唐揚げとちくわときゅうりと焼きそばも。入れるとこなかったけど、無理矢理入れたよ。

 

 

 

昨日義母が来て、食材にしても服にしても、子どもたちが選ぶことを褒めてくれた。

 

 

 

 

ああああ、話がそれてしまっている。

頑張ってるのだ。と言わせてw

 

戻すと、選べる場面なら選ばせてあげたいと思った。

 

だけど、親が選ばせる機会を与えないと、こどもは選べないんだ。

 

 

 

うちの子ふたりを、最強の、アーティストに育てたいわけじゃないけど。

選ぶ、ということをするかしないかで、未来はちがうかもしれない。

 

こどもたちが自分で選んだ人生に、ときに本人んたあが悔めど、それはそれで笑ってるばあさんになりたい。ばあさんは私ね。

 

 

そうか。絵本もなのか。

と思った。なぜなら私は絵本の読み聞かせが嫌いなので、絵本は全く買ってあげたことがなかったのダーーー。

買っても、絵が可愛いやつね。私の好みの。

 

いかんね。

もう、ノージャンルで、与えよう。

図書館とか園の貸し出しでもいいね。選んできてもらおう。(けど、私は図書館や中古が苦手だ。余談ね。これについての克服はまた別ブログにしよう。)

 

 

 

ということでした。全部、私見です。私の価値観のごり押し。

 

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フルサイズかAPS-Cサイズかマイクロフォーサイズか

2017/07/07 転記

 

大切なのはサイズじゃない。

 

 

*****

デジカメをいちばんはじめに手にしたのは長女を産む前で、そのときは撮れてたらよかったし、こんな写真の世界があるなんて想像もしなかった。

 

カメラの勉強を始めたときに写真を教えてくれた先生にいまも感謝しています。

ほんとうに写真が好きだというところにとても惹かれた。

 

保身のためにカメラをしてる人もいるなか、ほんとうにほんとうに写真が好きな人なんだということに惹かれた。

いつかまた会えますように。

 

 

*****

 

今は誰でもカメラマンになれる。

って友だちで写真家のあかねちゃんが言ってた(いきなり名指しでごめんなさいですが。)

 

カメラが進化して、最新カメラの性能がいいから、ある程度カメラ自体のスペックでなんとかしてくれる。

 

だから、今日からカメラマンだって言ったらもうカメラマンだ。

 

 

 

そんな中、ハイアマチュアカメラマンだってゴマンといる。

ナンチャラカンチャラうんちくを並べたって敵わない。

そもそも敵うとか敵わないとかではない。

一定の作風というのはあるのだと思うけれど、そうじゃない。

 

 

 

 

*****

 

でも、一定のスキルだって必要だと思う派です。

それは私を買ってくれてる人のために。

 

でも、それ以上に何を撮ってるのかのほうが重要?

と思うようになった。

 

写真家のせーじさんのいう、写心なのかな?

(またいきなり実名だしてごめんなさい。そして、写心ちがったらごめんなさい。座間味島の宮里清司さんという方でお会いしたことないですが、勝手にファンなんだと思います、皆んなググって!素敵なの!あとでリンク貼ります!)

 

 

 

 

そもそもスキルって何なのかという話。

基準があってそれにクリアできたら何者かになれるとかじゃない。

センスだって必要。センスっていうのは今風のおしゃれなヤツとはまた違う。

感性。

 

 

 

 

*****

 

だから、何を撮るのか、なのかも、と今は思う。

来年になったら変わってるかもしれない。

正直、私はなんで撮ってるのかわからなくなる。

 

 

 

 

だけど、とにかく撮り続けることをしようと思ってる。

だから、いつかやめるんだと思うし、いつまでもやめないでいたいとも思う。

 

 

 

*****

 

いまは、キャプションがなくても伝わる写真を撮りたい。

楽しいが伝わる写真を撮りたい、といった方の写真が、本当に楽しかった。

私の先生は、命を感じる写真が好きだと言っていた。

それぞれに何かがあって、それでいてそれは観手(みて)に咲く。

(花は観手に咲くというのは、能役者の世阿弥の言葉だそうです。

自分の伝えたいものもあるけど、それを観た人が感じたものが伝わったもの、というふうに私は捉えてますが、どうなんでしょうか(唐突に聞いちゃった笑笑))

 

 

 

安いからとか、物理的に距離が近いからとか、手頃だとか、あるけど、それ以上に私になにか感じてもらえてるとしたら、それを大切にしたい。

何かわからないんだけど。

聞いてみよう。

 

 

 

 

*****

そういえば、

いま、カメラマンは第三世代で、もはや第三世代を超えて第四世代の時代に突入している。

と偉大な写真家のハセオさんが言っていて、ハッとした。

(わかる人ー🙋🙋‍♂️?)

だけど、だから、私はどうなのか。

カメラのサイズがどうとかの問題じゃないんだよ。

だけど、勉強しないなんて、いまの私にはありえない。

そういえば、「まだ始まったばかりなんでしょ、失敗もしょっぱいもまだ何もないから!」

的なかんじで、柴田朋子さんにシメてもらいました。

またお願いしますm(._.)m

 

やまきたともか

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プロフィールページを更新しました

ホームページ内の、自己紹介文を追加しました。

ぜひご覧ください。

また、以前に別サイトで配信した内容をこちらに転記していく予定です。

 

 

 

ああああ、でも、このサイト読んでもらえてるのかな。

まだまだシェアしなきゃいかんよね。

ひそかに地道に更新続けていこう・・・

 

 

 

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誰に撮ってもらおうか

決して、私に撮らせてくれっていう話ではないです。

(そういうと逆に撮りたいんじゃん?って誤解を招くことがあるのが嫌だけど。)

 

***

 

 

最近、ずっとずっと。私の写真を好んで撮りに来ていただいているお客さんについて考えています。

なぜ、私のところに来てくれるんだろう。って。

 

近いから?

安いから?

そんなこと言ったら、来ていただいてるのに無礼なこともわかってるけれど。

 

 

 

多少、リーズナブルでいたい。という思いはある。

 

私を好きだって言ってくれる人に、重っ苦しくない程度で、気軽に写真を撮りにきてほしいから。

私だって、誰でも撮りたいってわけでもない。

大好きなお客さんがいて、友だちになりたいくらい。(この歳になって、ともだちの作り方がいまいちわからない。)

その大好きになってしまった人たちを自分の世界のなかで撮ってみたいって思ってるのかもしれない。

 

 

****

 

私が写真をやってる理由に、素晴らしいスローガン的なものは、

 

ない。

 

それが、とても不安なのかもしれない。

こんなんでいいんだろうか、と思う。

 

かつて、写真を見返したときの、胸が熱くなる気持ち(いわゆるムネアツ)の私自身の体験を、私の被写体(お客さん含む)の方々にも提供してみたい、というスローガン的なものもあったんだけど、今はそんな大それたことをよく言ったものだと思ってる。

 

写真を手にしたときの気持ちや将来見返したときの気持ちは、私がどうこうするものでもなく、被写体(お客さん含む)の方自身が思うことだし。

 

 

 

 

*****

 

自分の写真をどうしようもないくらいに、嫌だと思う日がある。

その反対に、どうしようもなく好きな日もある。

 

写真をどんどん好きになってって、どんどん嫌いになってく。

大好きなカメラマンさんの写真を見ては、ときめくし、なんとも言えないうっとりしたため息が出る。

写真にプロアマ関係ないな、とつくづく思う。

 

 

だから、夏場の今は、ガングロだ。

紫外線対策しても仕切れないほどに畑の中で撮るしか、できない。

(花と人のポートレート(人物撮影)が見るのも撮るのも異様に好きなのです。)

それを肯定したい。

だけど、それは正解というわけでもない。

 

 

 

 

儲かり話で撮る人になった人は、真剣に向き合ったほうがいい。

小手先でどうにかしようとしないほうがいい。

 

買う側の人は、大して大きな違いに気がつかない。

カメラの画素が良くて、前ボケがあったら、いい写真とは限らない。

 

 

スマホだって悪くない。コンデジでも一眼でもとにかく画質ってわけじゃない。

わが子を撮るママ自身のほうが感動する瞬間をとらえてることが多いんだってことを、なんかの形にしたい。

 

 

その上で、誰が写真を撮るのか。誰に撮ってもらうのか。だと、つくづく思う。

私はまだプロではない。

大好きな人を写す代わりができたらそれで幸せ。それが幸せ。

いつも撮らせてくれてありがとうございます。

 

やまきたともか

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